クヌギ

最も有名で,最もカブクが集まる木と言ったらやはりクヌギでしょう。 この木を見つけることができるかどうかで採集できるかどうかが決まってきます。 但し,全てのクヌギの木から樹液がでているわけではありません。樹液の出ている木を探すことが重要です。

↑クヌギの幹 ↑クヌギの葉(表) ↑クヌギの葉(裏)

幹は縦に割れ目が入っていてゴツゴツしている感じです。葉はコナラと比べると細長く,ふちはギザギザと しています。下の写真のように割れ目がある木だと樹液が出ていることが多いようです。

同じクヌギでもまっすぐ伸びて大きいだけの木よりも,傷や洞などがあると良いです。 樹液の出ていない木には,カブクワは集まりません。






コナラ

クヌギがある雑木林や神社ではコナラも植生していることが多いように感じます。 クヌギと同じブナ科の植物でも葉の形や幹の表面には違いがあります。 しっかり見分けられるようにしておきましょう。

↑コナラの幹 ↑コナラの葉(表) ↑コナラの葉(裏)

クヌギと比べて幹の割れ目は荒いよう感じです。葉はクヌギよりも丸みを帯びている。 樹液が出ている木であれば,カブクワに遭遇できる可能性が高いでしょう。




アラカシ

カシの木は色々と種類があります。その中でもアラカシはカブクワが好む樹液がでる木になります。

↑アラカシの幹 ↑アラカシの葉(表) ↑アラカシの葉(裏)

幹の表面はゴツゴツしているが,割れ目がない。樹液は染み出ているような感じである。 葉は細長く,表面がツルッとした手触りである。




シラカシ

アラカシと同様にブナ科の植物です。公園などでよく見かけます。

↑シラカシの幹 ↑シラカシの葉(表) ↑シラカシの葉(裏)

アラガシと同様に幹の表面はゴツゴツしているが,割れ目がない。ガの幼虫などが穴をあけ,樹液を 出している。樹液が出ていなければ別の木を探す必要がある。 葉は細長く,表面に光沢がある。




ヤナギ

カブクワが集まる樹木として知られる。現在調査中。調査が終了し次第,掲載予定!




クリ

カブクワが集まる樹木として知られる。現在調査中。調査が終了し次第,掲載予定!