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最新の飼育記録

7月4日 角の曲がってしまったカブト

カブトは全部でオスが1匹とメスが2匹成虫になりました。他は羽化不全により☆になってしまいました。 今年は特に羽化不全が多かったので反省です。理由としてはマットの交換がぎりぎりになった ことと,土の中の水分をしっかりと管理できなかったことかな。もう少し個別のケースにいれてしっかりと管理するべきでした。

6月29日 2回目の割り出しも不発

カブトが続々と成虫になってきました。しかしいくつかは羽化不全となり,死んでしまったり,羽がうまく開かなくなってしまいました。今年は特に多いなぁ・・・。 そして,オオクワ直系の割り出しを行いましたが,またしても不発に終わりました・・・。うーん・・・,何がダメなのかちょっとわからない。次がラストチャンスのつもりで 再度セットする予定です。現在,水につけているので夜にでもセットします。

6月22日 もうすぐ成虫に

カブト蛹がだいぶ黒くなってきました。おそらくあと1週間以内に成虫になると思われます。現在確認しているのは2匹の蛹。あとは土の中でわかりません。 そのうちの1匹はちょっと角が曲がっている・・・。まぁ気にしない。オスばかりなので次の中の蛹はメスがいいんですが・・・。早く成虫になるのが楽しみです^^

6月14日 カブト蛹にオオクワ産卵セット追加

しばらくほったらかしにしておいたカブト幼虫のケースを確認してみたら,蛹になっていました。 どうも土の状態が良くなかったみたいで,土の上に出ていました。

オスですね。他の幼虫は一部蛹化に失敗して☆になっていました。もう一つのケースもこの後,確認してみます。オオクワの産卵木をさらに追加しました。 木を削った後はあるのですが,肝心の卵が確認できないんですよね・・・。


6月1日 再び産卵木セット

先週書くべきでしたが,5月24日に産卵木をセットし直しました。理由は前日に木を割ったが卵が確認できなかったからです。 直系オオクワの子孫をなんとか残したいのでがんばって3本セットしました。前の木は太すぎましたね。ジャンボはだめでした。 また,次回くらいに画像を載せれたら載せます。

5月3日 マット交換と産卵木セット

久しぶりの更新になってしまいましたが,実は先月の中旬にマットを交換して産卵木をセットしました。現在は餌もしっかりと食べ,冬眠から覚めている状態です。 静かな所に置き換えたのでこのままうまくいってほしいです。

さらにカブトムシの幼虫も最後のマット交換を行いました。全部で16匹いました。今年は全て成虫にしてあげたいと思います。 もっとも成虫になった後の世話が大変なんですが・・・。


3月15日 春の準備

カブクワとオオクワは少しずつ活動を始めました。 念のため,カブ幼虫はマットを交換しました。 ちょっと窮屈そうなのでもう少し大きめのケースに引っ越し予定です。全部で15匹くらいかな。


オオクワも餌を食べていたので一安心。一緒に過ごしているようなので仲はよさそう。この2匹はメスが直系。 このペアの子供を直系のオスの子供とかけ合わせる予定。 後1カ月もしたら活発に動き回るのかなぁ・・・。


そのころにはコロナウイルスも沈静化しているといいな。

2月8日 冬眠が続く

冬眠が続きます。一応,ゼリーを交換しておきましたが,ほとんど食べていませんね。やはりこれだけ寒いと当然ですね。そして,1月の半ばにコクワのメスが星になっていました。 後1カ月もすれば少しずつ暖かくなってくるですかね・・・。それまでもうしばらくの我慢です。

過去の飼育日記はこちらから

最新の採集記録

愛知県名古屋市や一宮市,岐阜県の可児市を中心にカブトムシ・クワガタムシ採集を行っています。採集する前に必要なことを確認しておきます。 細かいことは採集マニュアルにもまとめてありますが,ここにも書いておきます。

カブトムシが好む木は

などがあります。特に,クヌギは雑木林や緑地公園などの大きめの公園などにあります。つまり,庄内緑地,大高緑地,小幡緑地,森林公園など,緑地公園が たくさんある名古屋市では多くのカブトムシを採集できます。

7月4日 採集記録

今年もいよいよ昆虫採集の季節がやってきました。7月が来るのをどれほど待ちわびたことかw 今週の水曜日にいつもの緑地公園に下見がてら採集に行ってきました。しかし,気配はあまりよくないです。なぜなら樹液の匂いが ほとんどしないんですね。この木はクヌギですが,あまり蜜がでていません。


結構,あちこちを見回ってみましたが,結局見つかりませんでした。やはり年々減っていますよね。 自分の過去の採集記録を見てもらえばわかるんですが,つい4,5年前は採集に行くと1〜20匹は見つかったんですよ。 それが2年ほど前からほとんど見なくなってしまった・・・。寂しい限りです。


過去の採集記録はこちらから

カブトムシの飼育・繁殖

飼育に必要な道具をそろえよう

飼育ケース 止まり木 エサ皿 エサ マット 霧吹き

飼育に最低限必要な道具はしっかりとそろえましょう。 飼育ケースはコバエ対策用になっている物の方が良いでしょう。 止まり木がないとカブトムシがひっくり返った時に起き上がれず,弱ってしまいます。 エサは市販されているゼリーが良いですが,バナナなどの果物系も好んで食べます。果物は水分が少なめのものを用意しましょう。 霧吹きは百円ショップで売ってます。

上手なカブトムシの飼育・成虫

まずはカブトムシを入手します。外国産ならコーカサスオオカブトムシなどがお勧めです。コーカサスオオカブトは,ツノが大きくてとてもかっこいいカブトムシです。性格は勇ましく,見ていて飽きません。繁殖も容易ですよ。カブトムシの成虫を入手したら,すぐに快適な空間を作ってあげましょう。まずは,マットを入れます。

カブトムシマット 手作り発酵マットがあれば良いですが,無ければ市販のマットを活用しましょう。 カブトムシはオシッコやエサをこぼしたりしてマットを汚すのでこまめに交換する必要があります。そのため,10gのマットを購入した方がお得です。 ちなみに百円ショップで販売しているマットは正直オススメしません・・・。以前購入したら,すぐに悪臭がするマットが多かったからです。


昆虫マットを買うならプロ仕様 発酵カブトマット 約60L箱 がオススメ!やはりプロ仕様がいいです。産卵数にも影響してきます。


カブトムシマット 飼育ケースにマットを入れます。マットの深さはだいたい10p程度で構いません。繁殖をさせたいならもう少し深めにしても良いでしょう。 水分は多すぎるとカビが発生します。少ないとカブトムシが弱ってしまいます。握って少し固まる程度にしましょう。 また,ダニが発生した場合は速やかにマットを交換する必要があります。


カブトムシ止まり木 次に止まり木を入れてあげます。止まり木はカブトムシの遊び場にもなります。 たまにひっくり返ったりするので,その時に戻れるように枯れ葉や朽木なども入れておきます。 止まり木はカビが生えないように注意し,生えた場合はいらなくなった歯ブラシなどで掃除をしてあげましょう。


エサはこまめに見て,無くなったら補給をします。 エサが残っていても,腐敗するとコバエなどがわくので1〜2日に一度は交換しましょう。

*夏の昆虫だからと言って,直射日光に当てて日光浴をさせることは止めましょう!

上手なカブトムシの殖やし方

繁殖をさせるためには当然ですが,カブトムシのペアが必要です。 飼育ケースにオス1〜2匹とメスを2〜3匹いれて交尾をさせます。 ケースが小さい場合は,1ペアにすると良いでしょう。 毎日,観察しているとそのうち交尾が確認できます。 ケースの底はマットをかために敷き詰めておきます。 また,水分が少なくなってしまうと産卵しない場合があるので注意しましょう。

なかなか交尾が確認できない場合は,人工ペアリングを行います。 やり方は簡単です。 まず,♀と♂を土の上に出します。 ♀がエサを食べ出したら,その上に♂をそっと乗せます。 多少,♀が嫌がっても,軽く押さえれば,交尾が始まります。 ただし,交尾を始めるまでには多少時間がかかることもあるので気長に待ちましょう。


カブトムシのたまご 数日後,♀が産卵していればペアリング成功です。 1回の産卵で大体10個〜30個ほど取れると思います。 卵は,始めは白いですが孵化が近付くとだんだん黄色くなってきます。 素手で触れると雑菌などが入って死んでしまうこともあるので直接触らないようにします。


カブトムシたまご 3週間ほどで孵化します。 孵化には適度な水分が必要なので土が乾燥しすぎないように注意しましょう。 採卵したら,プリンカップなどのプラケースに入れます。卵は割れやすいので慎重に取り出します。 カビが生えてしまったら残念ですが,孵化しません。


上手なカブトムシの飼育・幼虫

カブトムシ幼虫1 3週間から1カ月ほどで孵化します。最初は小さな1齢幼虫です。 非常にデリケートなので素手で触らず,スプーンなどを活用しましょう。 ケースの大きさによって飼育できる数が変わってきます。 自分で飼育できる分をよく考えて,繁殖をさせることが大切です。

また,屋外で飼育しても良いですが,直射日光が当たらない場所に置きます。 雨が直接あたらないように配慮する事も必要です。


カブトムシ幼虫2 しばらくすると2齢幼虫になっているはずです。このあたりは手間はかかりません。 フンが目立つようになったらマットを交換します。 エサをたくさん食べて大きくなる時期です。ケースが窮屈になってきた場合, 大きいケースに移し替えます。


カブトムシ幼虫3 エサを食べ,さらに大きくなると3齢幼虫になります。 孵化する時期にもよりますが,早ければ秋にはこの大きさになっています。 この後,さらに食欲が増え,体重が増えます。この時期に食べたエサの量によって 成虫の大きさが決まってきます。大きな成虫の個体を望むのであれば,しっかりとエサを食べさせましょう。 3齢幼虫の状態で越冬し,春を迎えることになります。冬はなるべく温度変化の少ない場所に置きます。


上手なカブトムシの飼育・蛹

春になるとエサを食べなくなり,幼虫が茶色に変色してきます。 これが,蛹になる準備です。この時期に触ると羽化不完全を起こし,死んでしまう可能性があります。 そっとしておいてあげましょう。

カブトムシ蛹1 蛹になり始めは色は白いですが,時間が立つと黄色くなってきます。 3週間ほどするとさらに色が濃くなってきます。よく見ると,透き通って中の様子が見えます。


カブトムシ蛹2 羽化直前の様子です。なるべく静かな場所に置いておきましょう。


カブトムシ蛹3 約1日で羽もかわいて,色づいてきます。この後しばらくエサを食べずにじっとしていることもありますが, 気にする必要はありません。食欲がわいてくればエサを食べ始めます。準備だけはしっかりしておきましょう。






クワガタムシの飼育・繁殖(オオクガタ編)

飼育に必要な道具をそろえよう

基本的にはカブトムシと同様です。

上手なクワガタの飼育・成虫

クワガタマット まずクワガタを入手しましょう。初心者なら国産オオクワガタがお勧めです。

飼育も繁殖も容易なので,長く楽しめます。クワガタの成虫を入手したら,まずはケースを用意します。 そして,クヌギマットを入れましょう。水を少し入れてほぐしましょう。 次に飼育ケースにマットを入れます。マットの深さはだいたい10p程度で構いません。 マットに水分を含ませる必要がありますが,水分は多すぎるとカビが発生します。 握って少し固まる程度にしましょう。

また,ダニが発生した場合は速やかにマットを交換する必要があります。 ダニがわいたら,歯ブラシと水で軽くすすいで取ってあげましょう。

オオクワガタ 次に止まり木を入れてあげます。たまにひっくり返ったりするので,その時に戻れるように枯れ葉や朽木なども入れておきます。 止まり木はカビが生えないように注意し,生えた場合はいらなくなった歯ブラシなどで掃除をしてあげましょう。 自然の朽木を利用する場合は必ず熱湯消毒をしておきます。

エサはこまめに見て,無くなったら補給をします。 エサが残っていても,腐敗するとコバエなどがわくので1〜2日に一度は交換しましょう。 ゼリーを与えても,♂の場合,顎が引っ掛かり奥まで食べられない事があります。 そんな時はカッターでゼリーを縦に切ってあげると良いでしょう。 面倒な人はゼリーカッターがあるので購入して活用してみてください。


上手なクワガタの殖やし方<オオクワ編>

オオクワガタと木 ここでは,オオクワガタの繁殖方法を説明します。 まずは,オオクワのペアを用意しましょう。 ♂と♀の大きさに差がありすぎるとうまくいかない事もあるようです。 ♂65oなら♀40o程度にしましょう。 種親として選ぶポイントとして産地やアゴの形などがあります。 また,オオクワは♀が♂を選ぶので,相性が悪いと産卵しないこともあります。 ♂が入っている飼育ケースに♀をそっといれて,1週間ほど様子を見てみましょう。


クヌギ ペアリングが上手くいったら,次に産卵木を用意しましょう。 直径は10p〜15pくらいのシイタケのほだ木,コナラ,クヌギなどを選びます。 2〜3本まとめてセットします。 管理人は主にクヌギを使っています。 樹皮を残した木とむいた木の二種類を用意すると良いでしょう。 産卵木を水につけます。半日から1日程度で良いです。 そしてさらに半日から1日ほど乾かします。


あくが出るのでしっかりと,出し切りましょう。 乾かした産卵木をケースに詰めます。 どの木が好みかはオオクワによるので複数セットする事をお勧めします。

クヌギマット クヌギマットを少し入れます。 そして産卵木をいれ,さらにクヌギマットを詰めます。 1本は少しマットから出ていると隠れ家になります。


これで,完成です。産卵前後,メスは多くのエネルギーを消費するので高タンパクのゼリーなどをあげましょう。

上手なクワガタの飼育・幼虫<オオクワ編>

幼虫 産卵セットをしてから1カ月〜1ヶ月半くらいに割り出しをしてみます。 タイミングがなかなか難しいですが,交尾がスムーズに行われていれば, 1ヶ月後でも幼虫が生まれているかもしれません。 非常にデリケートなので素手で触らず,スプーンなどを活用しましょう。 右の写真は割り出し直後の1齢幼虫です。 頭部の幅は1〜2o程度です。

菌糸ボトルで飼育するなら事前に準備する必要がありますが, あまり早く入れると死んでしまうことがあるので注意しましょう。


幼虫2 しばらくすると2齢幼虫になっているはずです。頭部の幅は3〜4oです。 市販のマット又はオリジナルマット,菌糸ボトルで飼育します。 孵化した時期によって2齢・3齢幼虫になる時期が変わってきます。この時期の餌の量によってオオクワの成虫のサイズが変わってきます。 やはり,大型を生み出したいですね。国産オオクワガタ 1令〜2令幼虫5頭 菌糸ボトル5個のセット を使ってみてはどうでしょうか。


エサを食べ,さらに大きくなると3齢幼虫になります。右の写真は3齢幼虫です。 孵化する時期にもよりますが,早ければ秋にはこの大きさになっています。 孵化が秋だと次の年に3齢幼虫になることがあります。 この後,さらに食欲が増え,体重が増えます。この時期に食べたエサの量によって 成虫の大きさが決まってきます。大きな成虫の個体を望むのであれば,しっかりとエサを食べさせましょう。 3齢幼虫の状態で越冬し,春を迎えることになります。冬はなるべく温度変化の少ない場所に置きます。



☆ 他のクワガタの飼育・繁殖方法頁は現在準備中です!


クワガタに噛まれた時の対処法

クワガタの採集をしている時や,飼育中,餌を交換しようとクワガタを持ち上げた時にうっかり噛まれてしまった経験はありませんか。 クワガタは噛まれると種類にもよりますが非常に痛いです。特にヒラタやオオクワなどはアゴが強力で噛まれるとなかなか離してくれません。以外にも オスよりもメスのほうが痛く感じます。私だけですかね・・・。かまれてしまった時の対処法をまとめておきました。

クワガタに噛まれた時は,水を張った水面器やバケツの中に手をつけてください。水の中に入れるとクワガタは噛むのをやめてくれます。少しくらい水に入れても死ぬことはありませんので ,離した後に水から出しても大丈夫です。一番やってはいけないのは無理に離そうとすることです。クワガタが弱ってしまいますし,下手をすれば死んでしまいます。さらに自分の手も痛めますので止めましょう。 クワガタが指から離れたら,キズニコ 75ml【楽天24】【あす楽対応】[消毒・除菌液 殺菌] で消毒をしておきましょう。