0 カブトムシクワガタムシ飼育採集大百科へようこそ。カブトムシとクワガタムシの飼育・採集日記です

最新の飼育記録

9月19日 菌糸カップへ引っ越し

少し大きめだったオオクワ幼虫の何匹かを菌糸カップへ移しました。現在確認できた幼虫は全部で10匹。そのうちの3匹を移しました。 カップは実は昨年購入して冷蔵庫に保管してあったものを一部使ってみます。ちゃんと成長するでしょうか・・・。ちなみにこの幼虫は以前からペアにしていた メスから生まれたものです。新規に購入したメスはまだ卵が確認できていません。


それからカブトムシのマットも交換し, 幼虫を発見しました。数は少ないですがまだメスが現役なのでもう少し増えるかもしれません。


ノコギリもマット交換しましたが,産卵はしていません・・・。やはり難しいのか・・・。もう少し様子を見てみます。

9月13日 ついに待望のお世継ぎが生まれました!

本日,オオクワのマット交換と産卵木の様子の確認のためケースを調べてみたら,なんと幼虫がいます!すでに孵化していました!ということは,メスを投入後すぐに 卵を産んでくれたということですね。これはうれしい^^今のところ,幼虫は10匹ほど確認。まだ産卵木の中はしっかりと見ていないのでさらに増えるかもしれません。 これでオスがいればお世継ぎ問題は解決です!!よかった!まだ油断はできませんけどね。とりあえず菌糸カップを12個セットで買っておきました。


8月30日 カブトまだ生きています

先日,メスが一匹☆になっただけで,オス2匹とメス1匹は元気にしています。ひと夏で死んでしまうノコギリクワガタもまだ元気。なんとか生きていますね。 果たして卵を産んでくれたんでしょうか。もうしばらくしたら確認してみようと思います。

8月24日 マット交換しました

オオクワの産卵セットを見ていましたら,乾燥してマットが減っているような気がしたので 少しマットを追加しました。その時に,削られた産卵木を見てみると卵がちらっと見えた気がします。 そっとクヌギマットを詰め込み,その上からマットをかぶせておきました。うまく孵化してくれると嬉しいんですけどね。


それから先日カブトムシの卵を見つけたので別の飼育ケースに入れて おいたのですが,残念ですが孵化しませんでした。原因はやはりマットの湿らせ具合が足りなかったんですね。暑すぎてすぐに乾燥してしまうので気付いた時には霧吹きで濡らしていたんですが 駄目でした・・・。ただ,メスはまだ生きているので再度,卵を産んでくれることを期待します。

8月16日 産卵木セット2

直系オオクワの元々ペアだったメスの産卵木もセットしました。セットした日付は8月10日にセットしました。これで全部産卵木のセットが終わりました。 9月の下旬に割り出し予定で,これで駄目なら今年は諦めます。それからカブトメスが☆になっていました。まだ,卵のチェックはしていないのでこの後見てみようと思います。

8月9日 産卵木セット1

オオクワのペアリングを行っておりました。4日ほどたったので新しい産卵木を本日セットしました。 それと同時に,昨日採集したノコギリのペアの産卵セットとオオクワのもう1ペア(直系ではない)も産卵木のセットを行いました。 残るは今までずっとペアだったメスのセットですが,まだ木を水につけている状態なので明日にでもセットしようと思います。


ちょっと分かりづらいと思いますが,木を3本セットした状態で上に割り出しに失敗した木を転倒防止用にばらまいています。こちらはオスも一緒に入れています。 このペアは一度割り出した時に,卵はあったので交尾はすんでいるはずです。


これが本当にラストチャンスだと思うので慎重に取り組んでいきたいと思います。後は,カブトのケースの清掃と,昨日採集したクワ達のケースを用意しました。

8月7日 またしても繁殖失敗・・・

三回目の割り出しも失敗でした・・・。 いったい何が原因なんでしょうか・・・。オオクワの話です。このままでは代々育てていたオオクワの血が途絶えてしまいます・・・。割り出しを行った日は8月の4日です。 現在は新しい産卵木を水につけています。この写真は一番大きいサイズのオオクワ♂ですね。


おそらく次がラストチャンスなのでペアにしてなかったメスと一緒にすることにしました。ペア相手交代ですね。小さめのケースにゼリーを一つだけおき,しっかりと交尾したことを 確認してから産卵木のケースに移そうと思います。

8月3日 ノコとコクワの繁殖に挑戦!

運よくノコギリクワガタとコクワのペアを入手できたので 繁殖に挑戦してみようと思います。こちらの写真はコクワのメスです。写真は拡大していますが,サイズは30ミリもない極小タイプです。産卵方法はキノコマットにクヌギの産卵木を 2本入れてみました。皮は2本ともめくって結構柔らかめにしました。


こちらはノコギリのオスですね。新しいマットを用意したらさっそく潜っていこうとしているところです。ノコギリクワガタは産卵木がなくても産卵するようですが, 念のため1本だけ産卵木を入れ,完熟マットを敷きつめました。10リットル分購入したのであまりはカブトにも使ってみようと思います。


セットしたのが8月2日なので1ヵ月半後の9月の半ばに確認してみようと思います。その頃はノコオスは☆になっているかもしれませんね・・・。

7月26日 前回採集したオス

前回採集した立派なオスの写真です。 角もしっかりとしていて元気もあります。おそらく繁殖相手の大本命になります。


今は7月の終わりなのであと1カ月ちょっと楽しませてくれそうです。エサを食べている様子や他のカブトと角でちょいちょいやりあっている様子を 眺めているととても楽しい。がんばってお世話をしていこうと思います。

7月18日 エサの減りが激しい

今年はカブトが4匹とオオクワが5匹,コクワメスが1匹なのでそんなにたくさんいないはずなんですが,エサがどんどん減っていく・・・。 やはり,カブトの大食いはすごいなぁと思います。もう少ししたらケースを広くして産卵に備えようと思います。オオクワの産卵木セットもそろそろ見てみたいですが, もうしばらく待った方がいいかな・・・。

7月13日 これが角が曲がったカブト

前回,オスが1匹と書きましたが,2匹いました。 そして1匹は羽がぐしゃぐしゃでもう1匹は角が曲がっています。この画像が例の角曲がりカブトです。残念ながら戦うことはできません・・・。


それでも大切に育てていこうと思います。今年は雨が多く,未だにまともな採集にも行けていないのでもしかすると彼らで繁殖をする必要が出てくるかもしれません。 せっかく,成虫になってくれたので今年の夏を楽しませてもらおうと思います。

感謝,感謝<(_ _)>

7月4日 角の曲がってしまったカブト

カブトは全部でオスが1匹とメスが2匹成虫になりました。他は羽化不全により☆になってしまいました。 今年は特に羽化不全が多かったので反省です。理由としてはマットの交換がぎりぎりになった ことと,土の中の水分をしっかりと管理できなかったことかな。もう少し個別のケースにいれてしっかりと管理するべきでした。

過去の飼育日記はこちらから

最新の採集記録

愛知県名古屋市や一宮市,岐阜県の可児市を中心にカブトムシ・クワガタムシ採集を行っています。採集する前に必要なことを確認しておきます。 細かいことは採集マニュアルにもまとめてありますが,ここにも書いておきます。

カブトムシが好む木は

などがあります。特に,クヌギは雑木林や緑地公園などの大きめの公園などにあります。つまり,庄内緑地,大高緑地,小幡緑地,森林公園など,緑地公園が たくさんある名古屋市では多くのカブトムシを採集できます。

8月30日 採集記録

8月27日に緑地公園に採集へ行きました。すでに秋の虫,アオマツムシやコオロギなどが鳴いており,残念ながらカブクワは採集できませんでした。 写真のように蜜は出ているんですけど虫は何も集まってきていませんねぇ・・・。 そして8月29日に江南の神社へ行ってきました。


こちらも何もいません・・・。いたのはアオマツムシが葉っぱで鳴いていたくらい・・・。もういよいよ今年の採集も終わりですかね・・・。 毎年感じますが夏の昆虫が採集できなくなってくると夏が終わるなぁとしみじみと感じ,悲しい気持ちになってきます。 もしかしたら来週くらいにもう一度行くかもしれません・・・。


8月16日 採集記録

8月12日の夜に高山で昆虫採集をしようとしたのですが,雨が降っておりできませんでした・・・。 翌日の早朝に親せきの子供を連れて,行ってみましたが,全然だめでした。 神社もほとんどが杉ばかりなので採集できそうな木がありませんでした。残念でしたが,普段とは違う雰囲気で採集できたのは楽しかったですね。

8月9日 採集記録

今回は岐阜県の神社へ行ってみることにしました。しばらく探していると・・・。

いました!これはコカブトです。小さすぎてもうメスかオスかわかりません・・・。でも今年も見つけることが出来て良かったです。さらに別の木を見てみると・・・。


ノコギリのオスがいました!クワの形は中型ですね。他には見当たらなかったので帰る途中にある江南のいつもの神社へ行きました。


小さくて見えにくいですが,コクワのオスとノコギリのメスがいます。あとはゴキです。さらにこの木の下にノコのオスもいました。まとめて3匹ゲットです!


カブトムシは採集できませんでしたが,クワとコカブトが採集できたので十分です。夏はまだまだ続くのでお盆のどこかでまた行ってみたいと思います。

8月3日 採集記録

先週,一週間の採集記録をまとめておきます。結論を先に述べておくとまったく採れませんでした・・・。緑地公園に夜と朝に1回ずつ,江南の神社へ息子と一緒にいったのですが, 全然いませんでした・・・。やはり昔採集できていた場所の実績がだんだんと落ちているような気がします・・・。そろそろ新しい採集場所を開拓しないといけないかもしれません。

7月29日 採集記録

散歩がてらいつもの緑地公園へ行ってみると,なんとコクワガタのオスがいましたー!!実はこの公園でコクワを見つけるのは初めてなんですよ。 ちょっと息子たちと一緒にテンションが上がってしまいましたー!しかし,サイズが小さい小さい。でもちゃんとしたオスなので,先日見つけた コクワのメスと一緒にして繁殖してみたいと思います。


今年はこれでノコギリのペア,コクワのペア,カブトは3ペア,オオクワ2ペアと揃いました。全部,繁殖に挑戦してみます!繁殖の様子などの詳細はまた飼育日記に まとめていきたいと思っています。

7月26日 採集記録

久々に友人のパクト氏(P氏)と会いました。なんか色々と仕事含めて大変みたいです。I氏も一緒でした。 食事の後で毎年行っている木曽川近くの神社へ行ってきました。なかなか見つからず諦めていたところ,自分の背よりもかなり高い場所に 黒い影が見えました。もしかして,カブクワ!?と思い,木を蹴ってみると・・・。

落ちてきました!ノコギリクワガタのオスです!!結構,大型でクワの形もカッコイイ!!大満足の採集結果です。欲を言えばコクワやカブトも欲しかったんですが, まぁ良しとします。


帰りに近くのコンビニに行くと,なんと店の中にノコギリのメスが徘徊していました!!ついでにそいつもいただきました。ペアになったので繁殖してみようかな。 ノコギリクワガタの繁殖はやったことがないんですけどね・・・。

7月19日 採集記録

昨日の夜にI氏と採集に行く予定でしたが,彼の都合により一緒に行けなくなったため,一人でいつもの江南の神社へ行ってきました。 到着すると,すでに親子連れの先客が・・・。嫌な予感が的中!会話を盗み聞きしていると,「まだ欲しがるのか〜」とか行って,帰って行きました。 きっとすでに採集して次のポイントへ向かったんでしょうね・・・。自分が探しても1匹も見つけられず・・・。写真はスイカのワナが仕掛けてあった木です。


悔しかったので,帰宅後にいつもの緑地公園へ行ってきましたが,なんとこっちも先客がいるじゃん・・・。なんでやねん・・・。雨上がりで下もぬかるんでいるし, 何も収穫もなく散々でした・・・。こうなったら,朝早く起きて行ってやる!と心に決め,先ほど様子を見に行くと・・・。

ついに見つけましたー!!しかもペア!ちょうど仲良くしている最中でした^^ 思わず,やった〜!と叫んでしまいましたwしっかりと最後まで飼育させていただきます!


帰りがけに日が昇ってきて,朝もやが空がなんとなく綺麗だなぁと感じました。


今度はI氏やD氏を誘って採集に行ってみたいと思いますが,天気だけが心配ですね・・・。

7月18日 採集記録

梅雨の晴れ間を狙って緑地公園に行ってみましたが,まったくいませんw ホントにあの大量に採集ができた時代が懐かしい・・・。今年初ゲットはいつになるのか・・・。とりあえず,今夜,天気が良ければ少し遠出して 採集へ行ってみようと思います。ご期待くださいw


7月4日 採集記録

今年もいよいよ昆虫採集の季節がやってきました。7月が来るのをどれほど待ちわびたことかw 今週の水曜日にいつもの緑地公園に下見がてら採集に行ってきました。しかし,気配はあまりよくないです。なぜなら樹液の匂いが ほとんどしないんですね。この木はクヌギですが,あまり蜜がでていません。


結構,あちこちを見回ってみましたが,結局見つかりませんでした。やはり年々減っていますよね。 自分の過去の採集記録を見てもらえばわかるんですが,つい4,5年前は採集に行くと1〜20匹は見つかったんですよ。 それが2年ほど前からほとんど見なくなってしまった・・・。寂しい限りです。


過去の採集記録はこちらから

カブトムシの飼育・繁殖

飼育に必要な道具をそろえよう

飼育ケース 止まり木 エサ皿 エサ マット 霧吹き

飼育に最低限必要な道具はしっかりとそろえましょう。 飼育ケースはコバエ対策用になっている物の方が良いでしょう。 止まり木がないとカブトムシがひっくり返った時に起き上がれず,弱ってしまいます。 エサは市販されているゼリーが良いですが,バナナなどの果物系も好んで食べます。果物は水分が少なめのものを用意しましょう。 霧吹きは百円ショップで売ってます。

上手なカブトムシの飼育・成虫

まずはカブトムシを入手します。外国産ならコーカサスオオカブトムシなどがお勧めです。コーカサスオオカブトは,ツノが大きくてとてもかっこいいカブトムシです。性格は勇ましく,見ていて飽きません。繁殖も容易ですよ。カブトムシの成虫を入手したら,すぐに快適な空間を作ってあげましょう。まずは,マットを入れます。

カブトムシマット 手作り発酵マットがあれば良いですが,無ければ市販のマットを活用しましょう。 カブトムシはオシッコやエサをこぼしたりしてマットを汚すのでこまめに交換する必要があります。そのため,10gのマットを購入した方がお得です。 ちなみに百円ショップで販売しているマットは正直オススメしません・・・。以前購入したら,すぐに悪臭がするマットが多かったからです。


昆虫マットを買うならプロ仕様 発酵カブトマット 約60L箱 がオススメ!やはりプロ仕様がいいです。産卵数にも影響してきます。


カブトムシマット 飼育ケースにマットを入れます。マットの深さはだいたい10p程度で構いません。繁殖をさせたいならもう少し深めにしても良いでしょう。 水分は多すぎるとカビが発生します。少ないとカブトムシが弱ってしまいます。握って少し固まる程度にしましょう。 また,ダニが発生した場合は速やかにマットを交換する必要があります。


カブトムシ止まり木 次に止まり木を入れてあげます。止まり木はカブトムシの遊び場にもなります。 たまにひっくり返ったりするので,その時に戻れるように枯れ葉や朽木なども入れておきます。 止まり木はカビが生えないように注意し,生えた場合はいらなくなった歯ブラシなどで掃除をしてあげましょう。


エサはこまめに見て,無くなったら補給をします。 エサが残っていても,腐敗するとコバエなどがわくので1〜2日に一度は交換しましょう。

*夏の昆虫だからと言って,直射日光に当てて日光浴をさせることは止めましょう!

上手なカブトムシの殖やし方

繁殖をさせるためには当然ですが,カブトムシのペアが必要です。 飼育ケースにオス1〜2匹とメスを2〜3匹いれて交尾をさせます。 ケースが小さい場合は,1ペアにすると良いでしょう。 毎日,観察しているとそのうち交尾が確認できます。 ケースの底はマットをかために敷き詰めておきます。 また,水分が少なくなってしまうと産卵しない場合があるので注意しましょう。

なかなか交尾が確認できない場合は,人工ペアリングを行います。 やり方は簡単です。 まず,♀と♂を土の上に出します。 ♀がエサを食べ出したら,その上に♂をそっと乗せます。 多少,♀が嫌がっても,軽く押さえれば,交尾が始まります。 ただし,交尾を始めるまでには多少時間がかかることもあるので気長に待ちましょう。


カブトムシのたまご 数日後,♀が産卵していればペアリング成功です。 1回の産卵で大体10個〜30個ほど取れると思います。 卵は,始めは白いですが孵化が近付くとだんだん黄色くなってきます。 素手で触れると雑菌などが入って死んでしまうこともあるので直接触らないようにします。


カブトムシたまご 3週間ほどで孵化します。 孵化には適度な水分が必要なので土が乾燥しすぎないように注意しましょう。 採卵したら,プリンカップなどのプラケースに入れます。卵は割れやすいので慎重に取り出します。 カビが生えてしまったら残念ですが,孵化しません。


上手なカブトムシの飼育・幼虫

カブトムシ幼虫1 3週間から1カ月ほどで孵化します。最初は小さな1齢幼虫です。 非常にデリケートなので素手で触らず,スプーンなどを活用しましょう。 ケースの大きさによって飼育できる数が変わってきます。 自分で飼育できる分をよく考えて,繁殖をさせることが大切です。

また,屋外で飼育しても良いですが,直射日光が当たらない場所に置きます。 雨が直接あたらないように配慮する事も必要です。


カブトムシ幼虫2 しばらくすると2齢幼虫になっているはずです。このあたりは手間はかかりません。 フンが目立つようになったらマットを交換します。 エサをたくさん食べて大きくなる時期です。ケースが窮屈になってきた場合, 大きいケースに移し替えます。


カブトムシ幼虫3 エサを食べ,さらに大きくなると3齢幼虫になります。 孵化する時期にもよりますが,早ければ秋にはこの大きさになっています。 この後,さらに食欲が増え,体重が増えます。この時期に食べたエサの量によって 成虫の大きさが決まってきます。大きな成虫の個体を望むのであれば,しっかりとエサを食べさせましょう。 3齢幼虫の状態で越冬し,春を迎えることになります。冬はなるべく温度変化の少ない場所に置きます。


上手なカブトムシの飼育・蛹

春になるとエサを食べなくなり,幼虫が茶色に変色してきます。 これが,蛹になる準備です。この時期に触ると羽化不完全を起こし,死んでしまう可能性があります。 そっとしておいてあげましょう。

カブトムシ蛹1 蛹になり始めは色は白いですが,時間が立つと黄色くなってきます。 3週間ほどするとさらに色が濃くなってきます。よく見ると,透き通って中の様子が見えます。


カブトムシ蛹2 羽化直前の様子です。なるべく静かな場所に置いておきましょう。


カブトムシ蛹3 約1日で羽もかわいて,色づいてきます。この後しばらくエサを食べずにじっとしていることもありますが, 気にする必要はありません。食欲がわいてくればエサを食べ始めます。準備だけはしっかりしておきましょう。






クワガタムシの飼育・繁殖(オオクガタ編)

飼育に必要な道具をそろえよう

基本的にはカブトムシと同様です。

上手なクワガタの飼育・成虫

クワガタマット まずクワガタを入手しましょう。初心者なら国産オオクワガタがお勧めです。

飼育も繁殖も容易なので,長く楽しめます。クワガタの成虫を入手したら,まずはケースを用意します。 そして,クヌギマットを入れましょう。水を少し入れてほぐしましょう。 次に飼育ケースにマットを入れます。マットの深さはだいたい10p程度で構いません。 マットに水分を含ませる必要がありますが,水分は多すぎるとカビが発生します。 握って少し固まる程度にしましょう。

また,ダニが発生した場合は速やかにマットを交換する必要があります。 ダニがわいたら,歯ブラシと水で軽くすすいで取ってあげましょう。

オオクワガタ 次に止まり木を入れてあげます。たまにひっくり返ったりするので,その時に戻れるように枯れ葉や朽木なども入れておきます。 止まり木はカビが生えないように注意し,生えた場合はいらなくなった歯ブラシなどで掃除をしてあげましょう。 自然の朽木を利用する場合は必ず熱湯消毒をしておきます。

エサはこまめに見て,無くなったら補給をします。 エサが残っていても,腐敗するとコバエなどがわくので1〜2日に一度は交換しましょう。 ゼリーを与えても,♂の場合,顎が引っ掛かり奥まで食べられない事があります。 そんな時はカッターでゼリーを縦に切ってあげると良いでしょう。 面倒な人はゼリーカッターがあるので購入して活用してみてください。


上手なクワガタの殖やし方<オオクワ編>

オオクワガタと木 ここでは,オオクワガタの繁殖方法を説明します。 まずは,オオクワのペアを用意しましょう。 ♂と♀の大きさに差がありすぎるとうまくいかない事もあるようです。 ♂65oなら♀40o程度にしましょう。 種親として選ぶポイントとして産地やアゴの形などがあります。 また,オオクワは♀が♂を選ぶので,相性が悪いと産卵しないこともあります。 ♂が入っている飼育ケースに♀をそっといれて,1週間ほど様子を見てみましょう。


クヌギ ペアリングが上手くいったら,次に産卵木を用意しましょう。 直径は10p〜15pくらいのシイタケのほだ木,コナラ,クヌギなどを選びます。 2〜3本まとめてセットします。 管理人は主にクヌギを使っています。 樹皮を残した木とむいた木の二種類を用意すると良いでしょう。 産卵木を水につけます。半日から1日程度で良いです。 そしてさらに半日から1日ほど乾かします。


あくが出るのでしっかりと,出し切りましょう。 乾かした産卵木をケースに詰めます。 どの木が好みかはオオクワによるので複数セットする事をお勧めします。

クヌギマット クヌギマットを少し入れます。 そして産卵木をいれ,さらにクヌギマットを詰めます。 1本は少しマットから出ていると隠れ家になります。


これで,完成です。産卵前後,メスは多くのエネルギーを消費するので高タンパクのゼリーなどをあげましょう。

上手なクワガタの飼育・幼虫<オオクワ編>

幼虫 産卵セットをしてから1カ月〜1ヶ月半くらいに割り出しをしてみます。 タイミングがなかなか難しいですが,交尾がスムーズに行われていれば, 1ヶ月後でも幼虫が生まれているかもしれません。 非常にデリケートなので素手で触らず,スプーンなどを活用しましょう。 右の写真は割り出し直後の1齢幼虫です。 頭部の幅は1〜2o程度です。

菌糸ボトルで飼育するなら事前に準備する必要がありますが, あまり早く入れると死んでしまうことがあるので注意しましょう。


幼虫2 しばらくすると2齢幼虫になっているはずです。頭部の幅は3〜4oです。 市販のマット又はオリジナルマット,菌糸ボトルで飼育します。 孵化した時期によって2齢・3齢幼虫になる時期が変わってきます。この時期の餌の量によってオオクワの成虫のサイズが変わってきます。 やはり,大型を生み出したいですね。国産オオクワガタ 1令〜2令幼虫5頭 菌糸ボトル5個のセット を使ってみてはどうでしょうか。


エサを食べ,さらに大きくなると3齢幼虫になります。右の写真は3齢幼虫です。 孵化する時期にもよりますが,早ければ秋にはこの大きさになっています。 孵化が秋だと次の年に3齢幼虫になることがあります。 この後,さらに食欲が増え,体重が増えます。この時期に食べたエサの量によって 成虫の大きさが決まってきます。大きな成虫の個体を望むのであれば,しっかりとエサを食べさせましょう。 3齢幼虫の状態で越冬し,春を迎えることになります。冬はなるべく温度変化の少ない場所に置きます。



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クワガタに噛まれた時の対処法

クワガタの採集をしている時や,飼育中,餌を交換しようとクワガタを持ち上げた時にうっかり噛まれてしまった経験はありませんか。 クワガタは噛まれると種類にもよりますが非常に痛いです。特にヒラタやオオクワなどはアゴが強力で噛まれるとなかなか離してくれません。以外にも オスよりもメスのほうが痛く感じます。私だけですかね・・・。かまれてしまった時の対処法をまとめておきました。

クワガタに噛まれた時は,水を張った水面器やバケツの中に手をつけてください。水の中に入れるとクワガタは噛むのをやめてくれます。少しくらい水に入れても死ぬことはありませんので ,離した後に水から出しても大丈夫です。一番やってはいけないのは無理に離そうとすることです。クワガタが弱ってしまいますし,下手をすれば死んでしまいます。さらに自分の手も痛めますので止めましょう。 クワガタが指から離れたら,キズニコ 75ml【楽天24】【あす楽対応】[消毒・除菌液 殺菌] で消毒をしておきましょう。